SEO

コンテンツSEOって、どこまで本当なのか?

コンテンツSEO

最近はホワイトハットなSEOばかりが提唱されていて、

・ユーザーの求める記事を書きましょう。
・被リンクに頼らず、コンテンツを充実させましょう。

みたいな話が花盛りです。

要は、今後のSEOは自演リンクなどのブラックな手は使わず、
コンテンツで勝負する必要があるって話なんですけれど。

もちろん、それはとても重要なことだし、
結果的に高いSEO効果をもたらしてくれるのは間違いないと思うので
真っ向から否定するつもりは全くありません。

でも、こういう清く正しい正論ばかりが語られているのも
正直、ちょっと面白くない。
やっぱり、SEOって、どこかゲーム的な面白みのあるものだから。

特に

「Googleはコンテンツを重要視している!」
「Googleはコンテンツをしっかり判断している!」

っていう言い方をされちゃうと、
それはどーなのかなー???とちょっと疑わしい気持ちになります。

 

そもそも、コンテンツの良し悪しなんてどうやって判断するのだろうか?

 

しかも、Google様は日本のお方(?)じゃないぞ!
日本語がそんなに得意なのだろうか?

どんなにAIを導入しているとはいえ、
コンテンツの良し悪しを、どういう基準で判断するかは
人間にとっても最も難しい領域なんじゃないだろうか。

何が良い文章か?なんて、
定義は人それぞれだし、感性にもかかわるし。

ノーベル文学賞をAIが選んでいいのか?って話です。

つまり、検索エンジンは、
「検索者の意図とどれだけ一致しているか」
「どれだけキーワードと整合が取れているか」

は、ある程度機械的に判断できるけれど、
コンテンツの良し悪しを完全に理解できているとは到底思えないんです。

Googleの眼

で、その例のひとつがこのツール(Cワード)で作成したサイト。
このツール、ご存知の方も多いでしょうね。

ツールの説明やレビューは以下のページで詳しくしています。

●「Cワード」共起語文章作成ソフトってどんな時に使うの?
●「Cワード」共起語文章作成ソフトを具体的にどう使うのか。

このツール、簡単に言えば、
そのキーワードで上位表示されているライバルサイトの共起語、

つまり、そのキーワードに関連して出現する語句を
ツールが持っているひな形の文章の中に
適当に散りばめて文章を作ってくれるもの。

まぁ、例文を見ていただければわかりますが、
ひな形文章に関連語句をブチ込んだだけなので、
人間が読めば、違和感たっぷりの意味不明なもの。
当然ですよね。

業界紙がまとめた統計を見ると、昔に比べて、改善を消費する量が圧倒的に吃音になっているとかで、改めて数字を見ると驚きました。克服はやはり高いものですから、レベルからしたらちょっと節約しようかと吃音のほうを選んで当然でしょうね。改善などでも、なんとなく吃音をと言うのは、同席者に「なんで決めちゃうんですか」と言われてしまうこともあるそうです。

でも、こんな文章でサイトを作っても、
Googleはきっちりと上位表示してくれます。

もちろん、100%確実!というわけではないですが、
かなり高い確率でしっかりインデックスされ、
そこそこの順位でランクインしてきます。

私はこのツールを

・新規にサイトを立ち上げるとき
・ペナったサイトをドメイン載せ替えで再度アップするとき
・中古ドメインのパワーを確認するとき

の偵察サイトに使っています。

いうまでもなく、こんなテキストで上位表示したところで
訪問者はすぐにページを閉じるでしょうし、
物が売れることは一切ないのですが、

個人的には、これらの偵察サイトが
狙ったキーワードで大体30位以内に入ってくれば
「脈あり」ということで、正式なコンテンツを入れて
サイトの完成を目指すことにしています。
(※もちろん、キーワードの難易度によって判断の基準は変わりますけれど)

少し話がそれましたが、
こんなコンテンツでもある程度上位されてしまうということは、
Googleが見ているのはコンテンツの良し悪しではなく、

少なくとも初期の段階では、
「どんな語句が含まれているか」だけが
判断の基準ではないか、というのが私なりの見解です。
(ちょっと極端な言い方ですけれど)

では、Googleは何でコンテンツの良し悪しを判断しているのか?

 

 

これには、サイトの直帰率、滞在時間、滞留時間が
大きく関係しているのではないかと思っています。

・直帰されず
・滞在時間が長く
・サイト内でたっぷり滞留してしている

こういうサイトは、Googleが
「あ、このサイトは人の役に立ってるんだな」
と判断する材料となり、
「検索者にとって良いコンテンツなんだろう」と判断できるわけですよね。

さっきも言ったように、
ツールで作ったデタラメ文章のサイトは、
ユーザーがサイトを開けた途端に閉じてしまいますから、
直帰率100%って感じになりますよね。

直帰率の高いサイトに対してGoogleは、
「あ、このサイトはユーザーに求められていないんだな」と判断するので
サイトの評価は当然落ちていきます。

だから、このツールで上位表示したサイトは、
そまま放置していると次第に順位を落としていきますし、
圏外に葬り去られることもあります。

だから、それほど長い時間放置せず、
なるべく早めにコンテンツを意味あるものにする必要があります。

ということで…このツールが有効であることが

・Googleは(日本語)コンテンツの良し悪しをそれほど判断できていない
・判断基準は「直帰率、滞在時間、滞留時間」

ではないか、という仮説です。

直帰されない、なるべく長く滞在されたい、
⇒そのためには良いコンテンツ、役立つコンテンツを書く、

そういう意味では「コンテンツSEO」というのは
結果的に間違っていないとは思います。

ただ、それはGoogleがコンテンツの内容を吟味している、
というのとはちょっと違うんじゃないかと。

ちなみに、本来は被リンク用のサテライトサイトに使う
こんなツールで作った文章も、
サテライトだけでなく、メインサイトの偵察サイトを作るのに有効です。

このツールについても
いずれ別の機会に関連記事をアップしますね。

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