SEO

月8,000円で超強力な「3,000以上のバックリンクサイト」を手に入れる方法

バックリンク

【この記事にはPRが含まれています】

あなたも経験されているように、SEOに正解はありません。
Googleは決して正解を教えてくれません。

だから、
すべては「推測⇒実践⇒検証」のくり返しの中で、
経験的に「これは正解っぽいな」というものを
各自見つけていくしかないわけですよね。

このページでは、
私が数年間にわたる検証の中で
「正解っぽいな」と思えたツール(システム)をご紹介します。

こんな感じで、今現在も
検索順位が上げることができているツールです。
(使用歴は2014年からですから、ずいぶん長くなりましたねぇ)

ちなみに、これらのサイトはすべて「健康系・メンタル系」であり、
YMYLのアルゴリズム発動後のものであることをお伝えしておきますね。

チャート1

チャート2

チャート3

有料のツールですので「売り込みがうっとおしい」と思われる方、

また、「いまさら被リンクSEO?これからはコンテンツ重視でしょう」
といった真っ当なお考えの方もページを閉じていただいた方がいいかもしれません。

 

なんだかんだ言いながら、被リンクが、SEO上で大きな意味を持っていることは変わらないし、

被リンクの数(質?)が、検索順位を決定するための大きな要素になっていることは
今も昔も、ずーっと変わらずGoogleが認めているところです。

サイトでアフィリエイトをしている以上、
誰もが多かれ少なかれ「自演リンク」は実践した経験があると思いますが、

ここからのお話は「自演の被リンクSEO」の話。

なので、

被リンクなんて興味ない!
ホワイトハットしかやらない!
コンテンツSEOに命を懸けている!
自演リンクなんて不潔よ!

という方には不快な話かもしれません。

リンクバラエティーってなんなのか?

さて…
私も相当な数のアフィリサイトを作成し、
万遍なく(笑)自演リンクを入れ続けたのにもかかわらず、
一度もGoogleの手動ペナルティーを受けたことがないのは

「リンクバラエティー」(リンクの多様性)だけは、
ある程度意識してやってきたからではないかと思っています。

もちろん、アルゴリズムの自動ペナで
サイトを吹っ飛ばされたことはありますけれど、

そんな時は
「あ、見っかっちゃった」
「運が悪かったな」
と思うことにしていて、このページの手法
何度でもサイトの復活を狙ってきました。

飛んだら、やり直す。
また飛んだら、復活させる。

結局これしかないと思ってます。

だって、今のGoogleはどんなにホワイトハットで運用していたサイトだって
飛ぶ時には飛びますからね。

話がちょっとそれましたが…

同じ被リンクを送るにしたって、

全部がワードプレス(WP)から、
全部がシリウスで作ったサイトから、
全部が無料ブログから、
全部が無料登録サイトから、

まぁ、そこまで完全に偏っていなくても、
あまりにも偏りがある場合は、どう考えても「不自然じゃね?」と
検索エンジンに疑われても仕方ありませんよね。

だから、なるべく

・いろんなタイプのCMS(サイト作成フォーマット)
・様々な種類のテンプレート
・バラバラのサーバー、IPアドレス

からのバックリンクを送る必要がある。

これが「リンクバラエティー」です。

トップアフィリエイターたちは何をやっているのか?

バックリンクSEO

月に500~1,000万以上稼ぐような有力アフィリエイターの場合、
数百もの中古ドメインを用意し、それらのドメインで
大量のバックリンク用ブログをWPで作成する…

というのが常套手段です。

なぜ中古ドメインか、といえば、
いうまでもなくドメインのオーソリティーが最初からあるし、
そのドメインに対するリンクが既についているわけですから、
被リンクパワーが強い、ということになりますよね。

しかも、それらのWPブログは
同じサーバーにアップすれば同じIPアドレスになってしまうので、
数十から数百のサーバーに分散させたり、
IP分散型のサーバーを駆使するなどして、
強力なバックリンク用のプラットフォームを作ることになります。

ここまでやれば、
強力なバックリンクサイト群ができるのは当然なのでしょうが、
その引き換えに莫大なコストを投入することになります。

中古ドメインひとつが数千円以上、
サーバーをひとつ運用するにも、年間で1万円程度はかかるでしょう。

それを数百単位で用意するとなれば、
とてもとても個人レベルのアフィリエイターで負担できるコストではありません。

逆に、トップアフィリエイターだからこそ
それだけのコストが投入できるのであり、

それだけのコストを投入するから、
トップであり続けることができるわけですね。

では、バックリンク弱者はどうすればいいのか?

デスクトップPC
そんなにコストはかけられない!
そんな大量のサテライトやサーバー、とてもコント―ロール出来ない
でも、ライバルに差をつけるバックリンクサイト群が欲しい!

そうお考えの方は多いと思います。

コストのことはさておいても、
それだけのドメイン、ブログ、サーバーを管理することを考えると
おそらくそれだけで忙殺されて、他の作業など一切できなくなるでしょうね。

ということで、手間も時間も軽く済ませたい私は
現在はある2つのサービスを利用することで、
かなりのレベルのバックリンク群を利用することができています。

なんと、月にわずか8,000円ちょっとで
常時「3,000以上」のワードプレス(WP)、MovableType(MT)さらに無料ブログを
自由にバックリンク用のサテライトサイトとして活用することができているんです。

3,000以上のサイトを8,000円で利用できる???

はい、さすがに独占的に自分ひとりだけで使うというわけにはいきません。

複数のユーザーが共同で使う「共有サービス」ということになります。

複数のユーザーで使う共有サービスというと、
なんだか、荒れ放題のブログ群になっていて、
使っているだけでスパム判定を受けてしまうんじゃないか?
と恐れる方もいらっしゃるかもしれませんが、

ここでご紹介する2つのサービスは、
一方は2013年頃から、
もう一方は2016年から
私がずーーっと使い続けて、
一度もリンクペナルティーをもらったことがないというサービスです。

もちろん、最終的には自己責任になりますが、
非常に安全性が高く、効果性も高いと感じられるものです。

自前でバックリンク群を用意するよりは
それぞれのリンクのパワーは低くならざるを得ないと思いますが、
超ビッグキーワードでない限り、
充分に上位表示を狙っていけるバックリンクになりますし、
月に100万円くらいのレベルのアフィリエイターまでなら、
これ以上は求める必要がないんじゃないかと思います。

私の友人のアフィリエイターにもこのサービスを教えましたが、
おかげで、私より上位表示をバンバンとるようになってしまい(汗)、
教えたことを後悔しているのでございます・・・

その2つのサービスとは?

では、そのサービスとは?なんですが・・・

1.スキャットマンPRO

スキャットマンPRO

なぜかちょっと怪しい「スキャットマンPRO」のバナー

こちらは、
中古ドメインのWPサイト群と無料ブログ群に、
ランダムに記事を投稿して
自分のサイトへのバックリンクを貼るものです。

WPだけでなく、いろんなタイプの無料ブログにも投稿してくれるので
リンクの多様性という意味でも、とても有効ですね。

WPだけのサイト群は、比較的Googleから目を付けられやすく、
サイトの一斉削除などの事態が起きることもありますから、
その点でもわりと安全性が担保されていると思います。

どういうわけか、スキャットマンについてはネット上で「リンクペナルティ確定ツール」みたいに書いている人がいたりしますが、そういう人は、本当に使ってから言ってるんでしょうかね?

私はこのツールを2013年から続けていて、
一度もリンクペナルティーを喰らったことはありません。

実は、このスキャットマン、
自分では投稿するWPや無料ブログを選ぶことができず、
システム側で自動的に投稿先を振り分けてくれます。

ランダムな投稿になりますから、
なおさら偏った投稿にならず、自然な被リンクを得ることができます。

投稿する記事についても、すべての記事にリンクを挿入できるわけではなく、
「リンクあり」⇒「リンクなし」⇒「リンクあり」⇒「リンクなし」…
と、2記事に1つの割合でしかリンク挿入できないようになっています。

これは、すべての記事から発リンクがあると、
サイト全体の評価が低くなってしまうからですね。

なかなかよく考えられたシステムだと思います。
もちろん、WPのIP分散もばっちりです。

正直、このシステムを何人で共有していて
ひとつのWP、無料ブログからいくつの発リンクが出ているのかわかりませんので、
ひとつひとつのリンクジュース(リンクのパワー)が
どの程度のものであるかは把握しきれません。

ただ、リンクの多様性が得られることと、
決してスパムを喰らうようなシステムでないことは利用価値ありだと思っています。

このブログからスキャットマンをお申込みいただいた
BOMBさんも、スキャットマンの被リンクの効果を実感されています。

あ、肝心の利用料ですが、
初月のみ5,480円、翌月からの使用料は3,480円です。

スキャットマンPROの管理画面

スキャットマンPROの管理画面

投稿数に応じてランクアップしていくのですが、
なお、上の管理画面の図で見ていただくと、
私のランクは最上位の「レジェンド」になっています。

かなりのヘビーユーザーであることが分かっていただけると思います。

公式サイト⇒ スキャットマンPRO
当ブログ限定特典のお知らせ→ スキャットマンPRO【ソロモン特典】のご案内

2.セルフSEOシステム 【現在販売停止中】
AZセルフSEOシステム

こちらは、株式会社AZクリエイトが提供している
共有型のバックリンクシステムです。【現在販売停止中】

スキャットマンとの大きな違いは
このシステムがワードプレスではなく、
MovableType(MT)で構築されているということですね。

MTは、ワードプレスがこんなに広まる前には
非常に広く使われていたCMSの1つです。

ムーバブルタイプ

WPか?MTか?みたいなシェア争いもありました。

まぁ、結果的にはWPが世界標準みたいになってしまいましたが
このAZセルフSEOシステムで提供されるバックリンクサイト群は、
すべてこのMTで構築されています

私は2016年からこのシステムを使い始めましたが、
先に使っていたスキャットマンがWPと無料ブログで構築されているので、
このAZセルフSEOシステムのMT群を加えれば、
さらにリンクバラエティーが増して、
Google様にも喜んでいただける(?)からに他なりません。

しかも、ブラックSEOのスパマー達がこぞって使っているワードプレスではないので、
MTのシステムはGoogleにも目をつけられにくいといえます。

すでに自分専用のWPでSEOをしている方にとっても、
ワードプレスではなく、MTのバックリンクを加えていけば
SEO的なメリットは大きいと考えられます。

バックリンク

そして…

このシステムからのバックリンクは、
スキャットマンからのバックリンクよりも
かなり「品質がいい」といえます。

というのも、
AZセルフSEOシステムでは、1ドメインからの発リンクは30個に制限されているから。

つまり、1つのMTブログに投稿できるのは30記事だけ。
すべての記事から発リンクしても、30リンクしか出ないということです。

30記事入った時点でそのブログへの投稿は終了。

1ドメインあたりの発リンクを30個までに制限することで、
なお一層Googleから目をつけられにくくなるし、
1本あたりのリンクジュース(リンクのパワー)も濃いままに保たれます。

だからこのシステムからのリンクは、
ペナルティのリスクも少なくリンク効果も高いわけです。

ドメイン追加

でも、たった30記事しか入らないんじゃ
あっという間にドメイン(ブログ)が足らなくなっちゃうんじゃないの?
と心配になるかもしれませんが、

このシステム、だいたい月1回くらいのペースで
100ドメインずつ、良質な中古ドメインが加えられています。
(つまり、30×100で3,000記事分ということですね)

こうした点でもメンテナンスがしっかりしていますし、
非常に信頼性の高いシステムです。

セルフSEO管理画面

セルフSEO管理画面

現状では、図のように1,100個以上のMTブログに
自由に投稿できる環境になっています。

これってスゴイことですよね。

利用料金は月額制で4,980円となっています。

公式サイト⇒ AZセルフSEOシステム


以上、私が実際に数年間にわたって使ってきて

・使いやすい
・リーズナブル
・SEO効果が実感できる
・ペナルティーを受けたことがない

という2つのツールをご紹介しました。

くり返しになりますが、
月100万円までのサイトアフィリエイトなら
この2つのシステムさえあれば、
自前のリンクは用意しなくても大丈夫なんじゃないかと感じています。

個人的にはかなりお薦めです。

リンクだけでは上がらない、
でも、どんなに良質なコンテンツを書いても
リンクがなければ上がりません。
被リンクツールを利用することで
上がりやすくなるし、早く上がります。

ご質問などがあれば
こちらのフォームからツール名を書いてお問い合わせください。
【関連記事】
被リンクシステム「スキャットマン」「AZセルフSEO」どっちがいい?

関連記事

  1. スキャットマンに関するQ&A スキャットマンへの記事投稿に関する「よくある質問・疑問」
  2. 画像とSEO サイト・記事の「画像」ってSEOに関係あるのかな?
  3. CワードQ&A 「Cワード」共起語文章作成ソフトの効果的な使い方と疑問点【Q&#…
  4. Cワードってスキャットマンなどの被リンクシステムへの投稿記事に使…
  5. UXとSEO 「UX(ユーザーエクスペリエンス)がSEOで重要になるのはなぜ?…
  6. スキャットマンやAZセルフSEOは「訳ありサイト」のインデックス…
  7. バックリンク バックリンク(被リンク)を送るタイミングやペース
  8. Googleの神 「IR-SEO」はGoogle神からのお告げ!?アップデートでも…

記事が書けないなら買っちゃう手が!

アフィリエイト記事.COM

人気のツール

  1. ノートパソコン打ち込み
  2. ノートパソコン

人気の教材

  1. 中古ドメイン革命
  2. Googleの神

注目のサービス

  1. レンタルサーバーサブドメインのSEO効果
  2. アフィリエイト記事が書けない

Twitter でフォロー

PAGE TOP